B型就労支援事業所日記、7月11日㈯

忙しい毎日の中で、「副業の勉強をしたいけれど時間がない」と感じることはありませんか。

私も睡眠不足や仕事、家事などに追われながら生活しています。それでも、その日にやるべきことの優先順位を決めることで、一歩ずつ前へ進めています。

今回は、そんな一日を振り返りながら、副業を目指す方にも役立つと感じた気づきをお伝えします。

1. 睡眠不足でも、優先順位を決めて一日をスタート

この日は午前6時に起床。血圧は158、体重は83.9kgでした。

前日は午前2時まで、「6月企業物価指数から見えてきた『秋以降の物価と家計防衛』40代・50代・60代が今から備えたい5つの視点」という記事を、AIライティングの手法に沿って構想していました。

朝6時から6時30分までは講座のリーディングを実施。しかし、週のまとめということもあり、WORKの内容は普段の約2倍のボリュームがあると感じました。

そこで、作文や投稿が必要な課題は、B型就労支援事業所から帰宅後、夕食を済ませてから取り組むことに決めました。

限られた時間の中では、「すべてを完璧にこなそう」とするより、「今日は何を優先するか」を決めることが大切だと実感しました。

副業を続ける上でも、優先順位をつける習慣は、継続するための大きな力になると思います。

2. AIを活用して、健康と節約を両立する昼食を考える

朝7時15分から8時25分までの約70分を使い、A型就労へステップアップした後を想定した昼食メニューを検討しました。

自分一人で考えると、栄養や食費に偏りが出てしまうことがあります。そこでChatGPTに、「電子レンジ・炊飯器あり」「午前9時~9時30分にスーパーで買い物可能」「昼食時間は11時50分~12時30分」「健康と節約を両立」という条件を伝え、月曜日から土曜日までの献立を作成してもらいました。

提案の中にサバ缶があったため部屋を探したところ、賞味期限内のサバ缶1個中華丼レトルト1袋を発見。一方で、賞味期限切れのノンオイルドレッシング2本は思い切って処分しました。

翌日の日曜日は、

  • ご飯0.4合
  • サバ缶1個
  • 中華丼レトルト1袋
  • 納豆1パック
  • 温泉卵1個
  • 120円のカットサラダ
  • バナナ1本
  • 緑茶

というメニューに決めました。

AIを活用したことで、健康面だけでなく食費も意識した献立を短時間で考えられました。

副業で成果を出すためにも、健康管理や食費の見直しは、長く活動を続けるための大切な自己投資だと感じています。

3. B型就労支援事業所で感じた「働く環境」の違い

通所中はスマホでポイ活案件をこなし、朝礼前にはドラッグストアで健康管理用品を購入しました。

購入したのは、トマトジュース18日分、カカオチョコ半月分、青汁2か月分、ビタミン剤半年分で、合計10,132円。クレジットカードへ10,000円をチャージして支払い、400円分の商品券も獲得できました。

物価が上昇する今、こうしたポイント還元も家計を守る工夫の一つだと感じています。

朝礼では利用者1名が無断欠席となり、電話もつながらず、利用者同士から「心配ですよね」という声が上がりました。また、職員からはトイレットペーパーの補充を確実に行うよう注意がありました。

作業中は、談笑しながら作業するグループもあれば、私や利用者Bのように黙々と集中する利用者もいました。女性利用者からジュースのふたを開けてほしいと頼まれ、お手伝いする場面もありました。

こうした雰囲気は、私が目標としているA型就労とは大きく異なりました。

7月9日に体験したA型事業所では、就労時間中はもちろん、昼休み中でさえ利用者同士の私語はほとんどなく、全員が仕事へ集中していました。その違いを実際に体験したことで、「働く環境によって仕事への意識は大きく変わる」と改めて実感しました。

副業でも、集中できる環境を自分で整えることが、生産性を高めるポイントになると感じています。

4. 作業ミスや職場のルールから学んだこと

この日は内職作業で準備に誤りがあり、一部の部品だけが先になくなり、多くの部品が余るというトラブルが発生しました。利用者の中には、職員の作業計画を疑問視する声も聞かれました。

終礼では、「食器や調理器具の収納場所は利用者同士で決めず、必ず職員へ確認してください」と説明がありました。

以前、親切に収納場所を教えてくれた利用者Cの姿を思い出し、「善意であっても、組織には守るべきルールがある」と改めて感じた一日でした。

副業でも会社でも、自分の判断だけで進めるのではなく、ルールや確認を大切にすることが、信頼につながるのだと思います。

5. 小さな積み重ねが、未来の自分をつくる

この日の歩数は4,133歩。荷物が重かったため、無理をせず体力を温存しました。

睡眠不足の中でも学習を続け、健康を意識した食事を考え、仕事に取り組み、職場での出来事から学びを得る。どれも派手な成果ではありませんが、一つひとつの積み重ねが将来につながると信じています。

副業もA型就労への挑戦も、一日で結果が出るものではありません。

だからこそ、健康管理、時間管理、学習、節約といった日々の積み重ねが、未来の自分への大きな投資になります。

私自身もまだ挑戦の途中です。同じように副業や新しい働き方を目指している方は、焦らず、自分のペースで一歩ずつ積み重ねていきましょう。その積み重ねは、きっと数か月後、一年後の自分の力になっているはずです。

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