はじめに|B型で働きながら次のステップを考える
B型就労支援事業所を利用しながら、将来的なA型事業所へのステップアップや復職、副業に向けた準備を続けています。
仕事を続けていくためには、作業のスキルだけでなく、健康管理や生活リズム、体力、そして新しい環境に挑戦する気持ちも必要です。
2026年6月23日から30日までの8日間は、A型事業所への問い合わせや見学、健康診断、B型での内職や弁当作業など、さまざまな出来事がありました。
特に印象に残ったのは、A型事業所を実際に見学したことで、これからの働き方を具体的にイメージできたことです。
一方で、B型での仕事では不良品を出して落ち込んだり、急な担当変更に対応したりする場面もありました。
今回は、この8日間を振り返りながら、A型へのステップアップを考える過程で感じたこと、仕事での失敗、健康管理についてまとめます。
1.6月23日|A型事業所への問い合わせと歩数を意識した生活
6月23日は、A型就労継続支援事業所への見学について問い合わせを行いました。
朝は午前4時30分に起床。
血圧は156でした。
朝礼前にはドラッグストアへ買い物に行き、納豆5パックを購入しました。約10日分の食料として259円です。
日々の生活では、仕事だけでなく、健康管理と支出管理も意識しています。
A型事業所の電話番号を調べて問い合わせ
相談員から紹介されたA型事業所について、インターネットで事業所の情報を調べました。
所在地や事業所の概要は確認できましたが、電話番号がすぐには見つかりませんでした。
そこで、事業所名をもとにChatGPTも利用して情報を調べ、電話番号を確認して問い合わせました。
電話ではA型事業所の見学について相談することができました。
現在利用しているB型事業所とは対応の印象が少し違い、問い合わせる側としては、事業所の情報が分かりやすく整理されていることや、安心して質問できる対応が重要だと感じました。
A型への移行を考える場合、求人票に書かれている条件だけでなく、実際に問い合わせたときの印象や見学時の雰囲気を確認することも大切だと思います。
バスを使う区間の一部を歩く
この日は、運動量を増やすため、移動時にバス停2つ分を歩くなど、できるだけ歩数を増やしました。
最終的な歩数は8,044歩。
予定外の運動を無理に行うのではなく、普段の移動の中で歩く時間を増やすことで、自然に活動量を確保することができました。
2.6月24日|健康診断と約1万歩のウォーキング
翌24日は健康診断の日でした。
起床は午前4時。
体重83.5kg、血圧153でした。
朝食は取らず、午前7時30分にグループホームを出発しました。
午前8時15分頃に内科クリニックへ到着しましたが、予約時間まで余裕があったため、周辺を歩くことにしました。
膝に少し痛みはありましたが、健康維持のため、普段から6,000歩以上を一つの目安にしています。
散歩をしてからクリニックへ戻ると、この時点で約6,500歩になっていました。
健康診断と各種検診を受診
この日は健康診断に加えて、いくつかの検査も受けました。
主な内容は次のとおりです。
- 胃がんリスク検診
- 前立腺がん検診
- 大腸がん検診
- 血液検査
- 尿検査
- 身体測定
- 骨密度測定
- 血管年齢測定
- 心電図
有料部分の費用は300円でした。
検査結果は約2週間後に確認する予定です。
健康診断を受けることで、自分の体の状態を確認する機会になります。
A型へのステップアップや仕事の継続を考えるうえでも、仕事だけに目を向けるのではなく、健康状態を確認しておくことは大切だと感じました。
昼食ではタンパク質や野菜を意識
午前11時頃にグループホームへ戻り、その後、買い物と昼食を済ませました。
購入した食品は、ローストビーフ、締め鯖、とんかつ、豆乳、サラダ、バナナ、緑茶などです。
合計は1,707円でした。
昼食では、
- キノコ・ワカメ・キャベツ・高野豆腐入り味噌汁
- ご飯0.4合
- 納豆
- 温泉卵
- ローストビーフ
- 締め鯖
- サラダ
- 豆乳
- 緑茶
を食べました。
朝食を取らずに歩いたため、この日はタンパク質や野菜を意識して食事をしました。
最終的な歩数は9,982歩。
健康診断とウォーキング、食事を通じて、健康管理を意識した一日になりました。
3.仕事につながる活動も少しずつ継続
午後にはクラウドワークスの仕事に関するフィードバック会に参加しました。
さらに、翌日のライティング会議に向けて、Zoomの接続確認や予定の確認も行いました。
現在はB型事業所を利用していますが、B型での作業だけが仕事に向けた準備ではありません。
ライティングやパソコンを使った活動など、自分が将来的に取り組みたい仕事につながる経験を少しずつ積み重ねています。
健康管理、B型での作業、パソコンを使った活動、A型事業所の見学。
それぞれは別々の活動に見えますが、振り返ってみると、将来の働き方を考えるための準備としてつながっていると感じました。
4.6月25日|体調管理を見直し、便秘対策を振り返る
6月25日は、B型事業所での仕事をしながら、これまで続けてきた体調管理について考える出来事がありました。
この日の記録は、
- 起床:午前6時5分
- 体重:83.3kg
- 血圧:129
- 歩数:6,152歩
でした。
利用者の体調不良をきっかけに過去を思い出す
就労中、ある利用者の方がお腹の張りを訴えて早退されました。
その様子を見て、私自身が以前、入院中に便秘で苦労した経験を思い出しました。
当時は服用していた薬の影響もあり、便秘への対処が必要でした。
退院後は生活習慣を見直し、食事や水分、運動など、自分なりに体調管理を意識するようになりました。
現在意識している生活習慣
現在は、食事では青汁や生野菜、アーモンドなどを取り入れています。
また、水分を取ることや、朝の体幹ストレッチなども習慣にしています。
もちろん、体調や薬の影響には個人差があります。
そのため、自分に合った方法については、必要に応じて医療機関などに相談することも大切です。
私自身にとっては、こうした生活習慣を継続することが、体調を整えるための一つの方法になっています。
仕事を続けるには、作業能力だけでなく、毎日を安定して過ごすための体調管理も欠かせません。
5.6月26日|A型事業所を実際に見学
6月26日は、以前から問い合わせていたA型就労継続支援事業所を見学しました。
この日の記録は、
- 起床:午前4時45分
- 体重:84.0kg
- 血圧:163
- 歩数:6,643歩
でした。
昼食は吉野家で1,105円、りんご5個を518円で購入しました。
自分が希望する働き方に近い環境
実際に見学してみると、自分が考えていた働き方に近い部分がありました。
説明を受けた勤務条件は、
- 時給1,140円以上
- 勤務時間9時30分~14時30分
- 昼休憩30分
- 週5日勤務
- 月曜日から土曜日の間でシフト調整
というものでした。
具体的な条件は事業所や求人によって異なるため、実際に利用を検討する場合には、その時点の求人情報や事業所への確認が必要です。
在宅勤務とパソコンを使った仕事
特に興味を持ったのが、在宅でのリモート勤務に対応している点でした。
説明では、パソコンの無料貸与があり、毎月1回の通所で状況を確認する形でした。
また、専門的なプログラミングスキルが必須というわけではありませんでした。
私はブログ記事の作成やパソコンを使った活動を続けているため、こうした働き方には関心があります。
在宅勤務が可能であれば、通所にかかる時間を減らし、その時間を記事作成や生活管理などに使える可能性があります。
もちろん、在宅勤務が自分に合うかどうかは、実際の仕事内容や勤務条件を確認したうえで判断する必要があります。
見学で気づいた「継続する力」
今回の見学で意外だったのは、ブログのnoteでの活動そのものよりも、これまで続けてきたポイント活動の実績について関心を持ってもらえたことでした。
毎日コツコツと同じような作業を継続してきた経験が、仕事をするうえでの継続力を考える材料になる可能性があると感じました。
これまで自分では「単純な作業を続けているだけ」と考えていたことでも、別の角度から見ると一つの経験として評価されることがあります。
このことは、今回の見学で得た大きな気づきでした。
6.6月29日|B型の内職で失敗。新しい作業の難しさを実感
A型事業所の見学を終えた後も、現在利用しているB型事業所での仕事は続きます。
6月29日はシール貼りの内職を担当しました。
この作業は過去に一度経験した程度で、十分に慣れている作業ではありませんでした。
そのため、開始直後からシールを正しい位置に貼ることが難しく、4~5個ほど不良品を作ってしまいました。
職員の方から「点線に合わせて貼れば大丈夫」とアドバイスを受けましたが、今度は点線を意識しすぎて、表と裏を逆に貼るというミスもありました。
「また不良品を作ってしまった」と考えると、気持ちが落ち込みます。
しかし、約1時間ほど作業を続けていると、少しずつコツが分かり、手の動きも安定してきました。
「これなら大丈夫」と思えるようになった頃には、その日の作業終了時間です。
もう少し早く慣れることができればよかったと思いましたが、新しい作業に取り組む以上、最初から完璧にできるとは限りません。
A型見学の結果も職員へ報告
午後には、先日見学したA型事業所について、担当職員へ報告しました。
求人票を見せながら、見学した内容や今後の予定について説明しました。
A型の面接については、採用になるか不採用になるかはまだ分かりません。
それでも、自分から見学して情報を集め、次の可能性を考えていることには意味があります。
現在のB型での経験を積みながら、次の働き方について考える。
その繰り返しが、今の自分にとって大切なステップだと思っています。
この日の生活記録
この日は、
- 起床:午前4時
- 体重:84.1kg
- 血圧:161
- 歩数:8,542歩
でした。
朝、バスに乗り遅れたため、停留所4つ分を歩きました。
予定外の徒歩移動でしたが、結果として歩数を増やすことができました。
買い物ではカカオチョコレート6箱を2,449円、アーモンド10袋を1,080円で購入しました。
7.6月30日|急な担当変更にも落ち着いて対応
6月30日は、B型事業所で予定外の担当変更が続いた一日でした。
この日の記録は、
- 起床:午前6時5分
- 体重:83.8kg
- 血圧:148
- 歩数:8,140歩
です。
急きょ「副材詰」を担当
朝礼前には、前日にグループホームで行われた相談員によるモニタリングに関する資料を職員へ提出しました。
その後、本来は別の利用者が担当する予定だった副材詰の作業を急きょ担当することになりました。
担当者が欠席したためです。
さらに、一緒に作業していた利用者が腰の痛みを訴えたため、途中から副材詰の中心となる作業をほぼ一人で進めることになりました。
職員の方にも応援に入っていただきましたが、お弁当には決められた配達時間があります。
そのため、正確さとスピードの両方が必要でした。
数グラム単位の正確さが求められる
副材詰では、それぞれ決められた重量を量ります。
例えば、
- ナポリタン:26g
- ポテト:28g
- 春雨サラダ:12g
というように、軽量秤を確認しながら盛り付けます。
少し多ければ減らし、少なければ追加する。
正確さを維持しながら、完成時間にも間に合わせなければなりません。
このような作業では、焦るほどミスにつながりやすくなります。
そこで、一つひとつの作業を確実に進めることを意識しました。
8.午後は皿洗い。過去の失敗を現在の仕事に生かす
午後は、当初予定していたさら拭きではなく、急きょ皿洗いを担当しました。
こちらも利用者の体調不良による担当変更です。
皿を洗うときには、洗剤で滑りやすくなった皿を落とさないよう、両手でしっかり持つことを意識しました。
すると、B型事業所に通い始めた頃の失敗を思い出しました。
当時は作業に慣れておらず、皿を落として割ってしまったことがあります。
その経験から、「慌てるほどミスが増える」ということを意識するようになりました。
今回はその経験を思い出し、一枚ずつ慎重に洗いました。
結果として、最後まで皿を割ることなく作業を終えることができました。
過去の失敗は、その時にはつらく感じるものです。
しかし、時間が経ってみると、次の失敗を防ぐための経験になっていることがあります。
今回の皿洗いでは、そのことを改めて実感しました。
9.A型への移行を考えて分かったこと
この8日間を振り返ると、A型事業所への見学が一つの大きな転機になりました。
A型での勤務条件や在宅勤務について具体的な説明を聞いたことで、これまで漠然と考えていた「次の働き方」が少し現実的なものとして見えてきました。
一方で、A型へ移行すればすべてが解決するわけではありません。
勤務時間に対応できる体力があるか、仕事内容が自分に合っているか、現在の生活リズムを維持できるかなど、確認することもあります。
そのため、いきなり結論を出すのではなく、見学や問い合わせを通じて情報を集めながら、自分に合った働き方を考えていくことが重要だと思っています。
10.B型での失敗も次のステップにつながる
今回の期間には、A型事業所の見学だけでなく、B型での失敗もありました。
シール貼りでは不良品を出しました。
副材詰では急な担当変更がありました。
皿洗いでは、過去に皿を割った経験を思い出しました。
一見すると、失敗や予定外の出来事が続いたようにも見えます。
しかし、それぞれの経験から学べることがあります。
新しい作業では、最初から完璧にできなくても、繰り返すことで慣れていく。
急な担当変更があっても、落ち着いて一つずつ作業する。
過去の失敗を思い出し、同じ失敗を繰り返さないようにする。
こうした小さな経験の積み重ねも、将来の就労に向けた準備の一つだと考えています。
11.健康管理も仕事を続けるための準備
この期間は、A型事業所の見学だけでなく、健康診断やウォーキング、食事など健康管理について考える機会も多くありました。
歩数は6,000歩台の日もあれば、8,000~9,000歩台の日もありました。
健康診断の日には約1万歩に達しました。
また、便秘対策として水分や食事、運動、ストレッチなどの生活習慣も意識しています。
仕事を続けるためには、仕事の能力だけを高めればよいわけではありません。
毎日の体調をできるだけ安定させ、必要な休養を取り、無理のない範囲で体を動かす。
こうした日常生活の積み重ねも、働き続けるための土台になります。
12.まとめ|B型で経験を積みながらA型という次の選択肢を考える
2026年6月23日から30日までの8日間は、A型事業所への問い合わせと見学、健康診断、B型での仕事、内職の失敗、急な担当変更など、さまざまな出来事がありました。
特にA型事業所を実際に見学したことで、自分が希望している働き方について具体的に考えられるようになりました。
一方、B型での仕事では、新しい作業に苦戦したり、予定外の担当変更に対応したりする経験もありました。
どちらも、これから働き方を考えるうえで無駄な経験ではありません。
現在はB型就労支援事業所を利用していますが、そこで生活リズムや作業経験を積みながら、A型という次の選択肢についても情報を集めています。
また、クラウドワークスやライティングなど、パソコンを使った仕事につながる活動も続けています。
すぐに理想的な働き方に到達できるとは限りません。
それでも、A型事業所を見学する、B型で新しい仕事に挑戦する、健康管理を続ける、失敗した経験から改善点を考える。
こうした一つひとつの行動を積み重ねることが、復職や副業、そして将来の働き方につながっていくのだと思います。
これからも焦らず、自分の体調や生活とのバランスを考えながら、一歩ずつ次のステップを目指していきたいと思います。


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