はじめに|日々の生活を、将来の働き方につなげる
2026年10月12日から18日までの7日間、私はブログ「60代リスタートラボ」の運営を中心に、健康管理、デイケアへの通所、家計の見直し、FXの記録、そして将来の復職や副業に向けた準備に取り組みました。
毎日が順調だったわけではありません。睡眠不足や血圧の高さ、膝や足の痛みなど、改善しなければならない課題もありました。一方で、デイケアでのコミュニケーション訓練、新しい相談員との契約、ブログの改善、将来の仕事を意識したポートフォリオの整備など、前進できたこともあります。
私が目指しているのは、単にブログの記事数を増やすことではありません。自分の経験や学びを情報発信に生かし、生活を安定させながら、将来的な復職や副業、在宅勤務につなげていくことです。
この7日間の記録を振り返りながら、60代からの再スタートに必要なことを考えてみます。
1.10月12日~13日|ブログ運営と生活の基礎を整える
1-1.毎日の記録を情報発信の力に変える

10月12日は連休最終日でした。早朝からFXの状況確認や家計管理を行い、ブログ記事の下書き、投稿、画像の設置、過去記事の分析などに取り組みました。
翌13日も、早朝の時間を活用してブログの執筆やFXの日報作成を進めました。
ブログ運営では、文章を書くだけでは十分ではありません。タイトルや見出しを工夫し、画像を適切に配置し、リンクが正しく動くかを確認するなど、公開後も改善を続ける必要があります。
また、Googleアナリティクスなどを活用して、どの記事が読まれているのかを確認することも大切です。ただし、アクセス数だけを追いかけるのではなく、読者の疑問に答えられているか、具体的な経験や情報を提供できているかという視点を忘れないようにしたいと思います。
1-2.食費やカード利用額を把握する
12日は、黒豆、サラダ、卵、納豆、バナナなどを購入し、買い物金額は939円でした。13日には、市役所へ電話し、障がい者の住民税非課税に関する所得条件について確認しました。
生活設計では、収入を増やすことだけでなく、支出や制度上の条件を把握することも重要です。
税金や非課税世帯の判定については、所得の種類や年度、自治体の条件などによって取り扱いが異なる場合があります。個人の問い合わせ結果だけで一般化せず、具体的な状況に応じて自治体や専門家に確認する姿勢を大切にしたいと思います。
2.10月13日~16日|デイケアで学んだコミュニケーションと支援の大切さ

2-1.創作活動や日常の役割から学ぶ
デイケアでは、ポスター作りの補助、食事の配膳、調理室の清掃などに取り組みました。
写真の切り抜きや装飾といった作業は、一つひとつを見ると小さな仕事です。しかし、全体の構成を考え、順番を決め、周囲と協力することで、一つの作品や活動が完成します。
これはブログ運営にも通じます。記事を書く作業だけでなく、情報を整理し、必要な画像を用意し、読者に伝わる形に仕上げる必要があるからです。
日常の活動からも、仕事に必要な段取りや協調性について考える機会を得ることができました。

2-2.SSTで考えた、相手の気持ちに寄り添う会話
16日のデイケアでは、SST(ソーシャルスキルトレーニング)に参加しました。テーマは、思っていることを相手に上手に伝えるコミュニケーションです。
特に印象に残ったのは、相手が嬉しい出来事を話してくれたとき、まず相手の話に関心を示すことでした。
例えば、「すごいね」「どうやったの?」と声をかけ、笑顔で話を聞くことです。
自分と相手の状況が違えば、複雑な気持ちになることもあります。それでも、相手の喜びをすぐに否定せず、話を聞く姿勢は、日常生活だけでなく職場での人間関係にも役立つと感じました。
復職を目指すうえでは、仕事の知識やパソコンの操作技術だけでなく、周囲の人と協力する力も必要です。こうした学びを、今後の生活や仕事の準備に生かしていきたいと思います。

2-3.新しい相談員との契約
16日には、新しい相談員との契約手続きを行いました。契約書への署名などを済ませ、今後の相談や支援につながる体制を整えました。
将来の働き方を考えるとき、自分一人の努力だけですべてを解決しようとする必要はありません。利用できる制度や相談先を確認し、自分に合った支援を活用することも大切です。
就労支援や福祉サービスについても、情報を集めながら、自分に合う方法を一つずつ探していきたいと思います。
3.10月14日~17日|足の痛みと向き合い、活動方法を見直す
3-1.膝だけではなかった痛み
14日には、帰宅途中に膝や左太ももの付け根付近に強い痛みが出て、歩き続けることが難しくなりました。
15日の整形外科受診では、脊柱管狭窄症の可能性について説明を受け、MRI検査や今後の対応について医師と確認しました。その後も、膝や足の痛みが気になる日が続きました。
17日には、左足のくるぶしにも痛みが出ました。整形外科でリハビリを受けたところ、施術後に太ももが少し軽くなったように感じましたが、帰りに歩いている途中で再び痛みが出ました。
こうした経験から、痛みの原因を自分だけで判断することは難しいと改めて感じました。症状や痛みの場所の変化を記録し、医師やリハビリ担当者に伝えながら対応していく必要があります。
3-2.歩数を増やすことだけが健康管理ではない
これまでは、歩くことを健康維持のための習慣として考えていました。しかし、医師からは、1日11,000歩は歩きすぎとの指摘を受け、移動にバスを利用することも勧められました。
歩数を増やすことだけを目標にすると、体調によっては負担になる場合があります。
今後は、痛みを我慢して歩き続けるのではなく、医師の指示を踏まえて活動量を調整したいと思います。必要に応じて公共交通機関を利用し、休息も取り入れながら、無理なく通所や日常生活を続けられる方法を考えていきます。
3-3.睡眠不足と血圧も改善課題

この期間は、睡眠時間が短い日が続きました。18日には、仮眠を2時間取り、午前2時20分に就寝、午前5時55分に起床しました。血圧は164、体重は87.6kgでした。
睡眠不足や血圧の高さは、今後も注意していきたい課題です。
血圧は測定条件などによって変動するため、一度の数値だけで判断せず、適切な方法で測定して記録を続けることが大切です。高い数値が続く場合には医療機関に相談し、健康管理を優先していきたいと思います。
復職や副業の準備は、作業時間を増やすだけでは成り立ちません。安定して活動を続けるためには、睡眠、休息、通院なども含めて生活全体を整える必要があります。
4.10月15日~18日|AdSense審査を意識したブログ改善
4-1.合格ブログを研究し、自分のサイトに生かす

15日には、Google AdSenseの審査に合格したブログを読み、記事の構成や写真の使い方、読者への情報提供の方法などを研究しました。
参考になるブログを読むことは、自分のサイトの課題を見つけるきっかけになります。ただし、合格したサイトの形式をそのまままねるのではなく、自分自身の経験や得意分野を生かすことが大切です。
また、個人写真をパソコンに取り込み、画像を加工してWordPressに掲載する方法についても学びました。
写真は、実体験を伝えるための補助になります。ただし、写真を掲載すればAdSense審査に合格するというわけではありません。記事本文の内容や情報の正確性、サイト全体の使いやすさなども含めて改善していく必要があります。
4-2.過去記事の画像とポートフォリオを整える
17日には、ブログの過去記事にアイキャッチ画像を6件追加しました。さらに、アクセス状況を確認し、読まれている記事をポートフォリオに整理する作業にも取り組みました。
ポートフォリオは、自分がどのような記事を書き、どのような作業ができるのかを伝えるための資料です。
将来的に副業や在宅勤務を目指すのであれば、記事を公開するだけでなく、制作実績を整理しておくことも役立つと考えています。
今後は、記事のテーマ、内容、読みやすさを見直しながら、仕事につながる可能性のある実績を少しずつ積み重ねていきたいと思います。
4-3.幅広いテーマを扱うからこそ、情報の質を重視する
18日には、歴史・ドラマの評論、冬の電気代の節約、就労継続支援A型事業所の情報、書評、健康管理など、さまざまなテーマの記事を執筆しました。
幅広い分野を扱う場合には、それぞれの記事で読者が何を知りたいのかを明確にする必要があります。
例えば、就労支援事業所を紹介する記事では、事業所の公式情報や所在地、サービス内容などを確認することが重要です。健康や税金に関する記事では、個人の体験と一般的な制度・医学情報を区別し、根拠のない断定を避ける必要があります。
また、FXについても、利益だけでなく損失の可能性やリスク管理を伝えることが欠かせません。
Google AdSenseの審査通過を目標にしながらも、読者にとって役立ち、安心して読める情報を提供することを第一に考えていきます。
5.10月12日~18日の家計管理と副業準備
5-1.小さな支出を記録する
この期間は、食品や日用品の買い物、医療費、クレジットカードの利用状況などを記録しました。
15日の整形外科の診察・検査費は6,580円、薬局での支払いは980円で、合計7,560円でした。17日の買い物は981円でした。
こうした支出を記録すると、生活費の動きを振り返りやすくなります。
節約というと、食費を削ることばかり考えがちですが、必要な食事や医療をおろそかにしては、生活の安定につながりません。必要な支出と見直せる支出を分け、無理のない家計管理を目指したいと思います。
5-2.FXやポイ活は、時間とリスクを意識する

私は、FXの取引状況や週間運用記録をnoteに投稿し、ポイント活動にも取り組んでいます。
日々の記録を残すことは、自分の判断や時間の使い方を振り返るうえで役立ちます。一方、FXには元本を失うリスクがあり、利益が保証されるものではありません。ポイ活についても、費やす時間と得られるポイントのバランスを考える必要があります。
副業を考える際には、収入の可能性だけでなく、必要な時間、リスク、生活への影響を含めて判断することが大切だと感じています。
5-3.パソコンの購入は必要性を見極めてから
17日には、新しいパソコンの購入についても再検討しました。
ブログ運営や画像加工などの作業環境を改善したい気持ちはあります。しかし、現時点では、今使っているパソコンで進められる作業も少なくありません。
将来、動画編集や画像加工、在宅勤務などで高い性能が必要になった段階で、具体的な用途に合わせて買い替えを判断する方針です。
道具を購入すること自体を目標にするのではなく、何のために必要なのか、今の環境で代用できないのかを考える。これは、限られた予算で生活や仕事の準備を進めるうえで大切な考え方だと思います。
6.「60代リスタートラボ」が伝えたいこと
今回の7日間を振り返ると、私が取り組んでいることは、ブログ執筆だけではありません。
健康状態を記録すること、デイケアで人との関わり方を学ぶこと、相談員と今後の支援について話し合うこと、家計を管理すること、仕事に役立つ記事やポートフォリオを整えること。これらはすべて、将来の生活と働き方を考えるための取り組みです。
この経験は、60代の方だけに限らず、復職を目指す方、副業を始めたい方、障がい福祉や医療に関心のある方、退職後の生活を考えている方、自衛隊OBを含め新たなキャリアを模索している方にも、何らかの参考になるかもしれません。
もちろん、私の経験がすべての人に当てはまるわけではありません。生活環境や健康状態、経済状況、目指す働き方は人それぞれです。
だからこそ、成功したことだけでなく、うまくいかなかったことや迷ったことも記録し、そこから何を学んだのかを伝えていきたいと考えています。
7.今後の目標|健康を守りながら、一歩ずつ前進する

これからの課題を、次の4点に整理します。
① 健康管理を優先する
睡眠時間を確保し、血圧や体重、足の痛みを記録します。医師の指示を踏まえて活動量を調整し、体調に無理のない生活を目指します。
② 読者に役立つブログ記事を増やす
実体験を生かしながら、信頼できる情報源を確認し、読者の疑問に具体的に答える記事を作成します。公開済みの記事も定期的に見直します。
③ 就労や副業につながる実績を整理する
WordPressやnoteでの執筆、画像作成、記事分析などの経験をポートフォリオに整理します。将来的な就労支援の活用や在宅勤務も視野に入れ、自分にできる仕事を少しずつ増やしていきます。
④ 継続できる生活リズムを作る
作業を詰め込むのではなく、執筆、休息、通院、日常生活のバランスを見直します。毎日同じ量をこなすことよりも、長く続けられる方法を探していきます。
まとめ|再スタートは、日々の記録と改善から
2026年10月12日から18日までの7日間は、ブログ運営、デイケアでの学び、相談員との契約、整形外科での受診とリハビリ、家計管理など、多くの経験を重ねた期間でした。
思うように進まないこともありましたが、そのたびに課題を確認し、次にできることを考える機会になりました。
復職や副業は、すぐに結果が出るとは限りません。だからこそ、健康を守りながら知識や経験を積み重ね、自分に合った働き方を探していくことが大切だと感じています。
「60代リスタートラボ」では、これからも日々の生活、ブログ運営、就労支援、健康管理、家計の工夫などを、実体験に基づいて発信していきます。
年齢や現在の状況だけで、将来の可能性を決めつけない。できることを見つけ、学び、振り返り、改善する。
その積み重ねを大切にしながら、私自身も再スタートに向けて歩んでいきたいと思います。
同じように、これからの生活や働き方を考えている方にとって、この記事が自分の状況を振り返り、次の一歩を考えるきっかけになれば幸いです。
※この記事は、筆者自身の日常生活と体験をまとめたものです。健康・医療・税金・投資に関する記述は個別の診断、税務判断、投資助言を目的としたものではありません。具体的な判断については、医師、自治体、税務の専門家などにご相談ください。FXには元本を失うリスクがあります。
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