毎日の生活で欠かせないボディソープ、シャンプー、洗濯洗剤。
どれも一度買えば終わりではなく、定期的に購入する日用品です。
だからこそ、「少しでも安く買いたい」と考える人は多いのではないでしょうか。
そこで今回は、身近な定番商品であるビオレ、メリット、アタック粉末洗剤について、Amazon、ヤオコー、マツキヨを中心に価格を比較しました。
今回の比較で興味深かったのは、3商品すべてが同じ店で最安になるわけではなかったことです。
商品ごとに、一番お得な購入先が違いました。
※価格は2026年8月31日時点で確認できた価格を基準にしています。セール、在庫、店舗、送料、ポイントなどによって実際の価格は変動します。
ビオレはAmazonが有力
まずはボディソープのビオレです。
今回比較したのは、ビオレu 泡で出てくるボディウォッシュ つめかえ用480mlです。
Amazonでは、同商品が476円で表示されていました。
一方、ヤオコーでは同系統のビオレu泡ボディウォッシュについて、販売価格が確認できました。
この比較では、Amazonの476円が最安候補となりました。
毎日使うボディソープだからこそ、1個あたり100円近い差が出れば無視できません。
ただし、Amazonは販売者や送料、定期便などによって実質価格が変わることがあります。
そのため、購入時には「表示価格」だけでなく、送料を含めた支払総額を確認することが大切です。
ビオレの結論
ビオレを安く買うなら、今回の調査ではAmazonが有力。
「Amazonなら必ず最安」と決めつけず、購入直前に価格を確認するのがおすすめです。
メリットはヤオコーが有力
次はシャンプーです。
比較したのは、メリット シャンプー 詰替特大1,080ml。
ヤオコーネットスーパーでは、税込968円で販売されています。
1,080mlという大容量なので、1mlあたりに換算すると、
968円 ÷ 1,080ml = 約0.896円/ml
となります。
マツキヨでは同じ1,080ml商品が1,018円で確認できました。
単純に価格を比較すると、
1,018円-968円=50円
です。
つまり、今回確認した価格では、ヤオコーの方が50円安い結果になりました。
50円だけを見ると小さな差に感じるかもしれません。
しかし、シャンプーは何度も購入する商品です。
年間に何本も購入するなら、こうした小さな価格差の積み重ねが家計の節約につながります。
メリットの結論
メリットの大容量詰め替えは、今回の比較ではヤオコーが有力。
特に食品を買うついでに購入できるなら、別の店へ行く交通費や時間も抑えられます。
アタック粉末洗剤はマツキヨ
最後は洗濯洗剤です。
今回は、アタック高活性バイオパワー つめかえ用750gを比較しました。
マツキヨココカラオンラインでは、税込503円。
さらに4ポイントが付く表示になっていました。
1gあたりにすると、
503円 ÷ 750g = 約0.671円/g
です。
この商品については、今回確認できた価格の中で、マツキヨの503円が最安候補となりました。
なお、マツキヨの掲載価格はオンラインストア価格であり、公式ページにも「お店の価格と異なる場合があります」と明記されています。
したがって、実際の店舗で購入するときは、店頭価格を確認する必要があります。
アタックの結論
アタック高活性バイオパワー750g詰め替えは、今回の比較ではマツキヨが有力。
3商品を比較すると意外な結果に
今回の比較結果をまとめると、次のようになります。
| 商品 | 比較した商品 | 最安候補 | 価格 |
|---|---|---|---|
| ビオレ | 泡で出てくるボディウォッシュ480ml詰替 | Amazon | 476円 |
| メリット | シャンプー詰替特大1,080ml | ヤオコー | 968円 |
| アタック | 高活性バイオパワー750g詰替 | マツキヨ | 503円 |
面白いのは、3商品それぞれの最安候補が違ったことです。
「Amazonですべて買えば安い」
「ドラッグストアですべて買えば安い」
という単純な結果ではありませんでした。
商品ごとに価格を比較することで、より効率的に節約できる可能性があります。
日用品は「1個の価格」だけで判断しない
今回の比較を通して感じたのは、日用品の価格比較では、単純な販売価格だけを見るのでは不十分だということです。
例えばシャンプーなら、
1本いくらではなく、1mlいくらなのか。
洗剤なら、
1袋いくらではなく、1gいくらなのか。
という見方ができます。
さらにAmazonなら送料、ドラッグストアならポイントやクーポン、スーパーなら食品の買い物との同時購入なども考える必要があります。
最安値を探すことは大切ですが、「安い店を探すために何店舗も回る」ことで時間や交通費を使いすぎてしまっては、本末転倒です。
まとめ|商品ごとに買う店を変えるのも節約
今回の比較では、
ビオレ → Amazon
メリット → ヤオコー
アタック → マツキヨ
という結果になりました。
もちろん、価格はセールや店舗、販売条件によって変わります。
そのため、「いつでもこの店が一番安い」と考えるのではなく、購入する直前に価格を比較する習慣を持つことが重要です。
日用品は一度の節約額が小さくても、毎月、毎年繰り返して購入します。
だからこそ、
「いつもの店で何となく買う」から「買う前に一度比較する」へ。
この小さな習慣が、無理のない節約につながるのではないでしょうか。


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