かいわれ大根は、安く購入できて調理も簡単な便利な野菜です。サラダや和え物だけでなく、短時間なら焼いて食べることもできます。今回は、包丁を使わず野菜バサミで調理する時短方法を紹介します。
かいわれ大根を野菜バサミで切る
まず、かいわれ大根を水でサッと洗い、水気を軽く切ります。根元を持って、野菜バサミで根元を切り落とします。
そのまま食べやすい長さになるよう、野菜バサミで3~4cm程度にカットします。包丁とまな板を使わないため、洗い物を減らせるのも大きなメリットです。実際に、キッチンバサミで根元を切り、半分程度に切って使う方法も紹介されています。
フライパンで1~2分だけ焼く
フライパンを中火で温め、油を小さじ1程度入れます。
そこへ、切ったかいわれ大根を1パック程度入れ、30秒~1分ほど炒めます。全体が少ししんなりしたところで火を止めれば完成です。
長時間加熱すると、かいわれ大根に含まれるビタミンCなどの栄養素が減少しやすいため、短時間調理がおすすめです。電子レンジも加熱時間を短くできるため、野菜のビタミンCを残しやすい調理法とされています。
味付けは「薄味」で十分
かいわれ大根には独特のピリッとした辛みがあります。そのため、調味料をたくさん使う必要はありません。
おすすめは、
- しょうゆを数滴
- ポン酢を小さじ1程度
- めんつゆを少量
- かつお節+しょうゆ少々
といったシンプルな味付けです。
辛みが苦手なら、少量のマヨネーズを加える方法もあります。油分のある調味料と合わせることで、かいわれ大根の辛みを食べやすくする方法も紹介されています。
昼食なら「たんぱく質」と組み合わせる
かいわれ大根だけで昼食を済ませるのではなく、卵、豆腐、納豆、サラダチキン、ツナ、さば缶などを組み合わせると、よりバランスのよい食事になります。
例えば「焼きかいわれ大根+ゆで卵+ご飯」という組み合わせなら、調理時間を抑えながら、野菜とたんぱく質を一緒に摂れます。
時短調理の注意点
かいわれ大根は鮮度が重要なので、購入後は冷蔵庫で保存し、なるべく早めに食べましょう。食べる前には水で洗い、根元を切り落とします。
「洗う→野菜バサミで切る→1分程度焼く→薄味で仕上げる」。これだけなら、忙しい昼食でも手軽に一品追加できます。
かいわれ大根は、生で食べれば加熱による栄養素の損失を抑えられる一方、辛みが気になる場合には短時間加熱も便利です。無理に味付けを濃くせず、素材の辛みを活かすことが、時短と減塩を両立するポイントです。


コメント